競馬予想の仕方に悩んでいませんか。
実は、「あるところ」に注目をするだけで万馬券が取れてしまうかもしれません。
私は、この方法で、一撃26万馬券を手に入れました。
この記事では、前走や調教、パドックのほかにいくつか私が気になったポイントについて話します。
この記事を読むと、大穴の見つけ方や買い方がわかります。
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ポイント・買い目
たまゆたが気にしているポイントは以下の通りです。
- 前走で、好走した馬を選ぶ。また、好走しきれなかった馬を選ぶ。
- 好調教馬を選ぶ。
- 生産牧場が「ノーザンファーム」もしくは「社台ファーム」の馬を選ぶ。
- 馬主が「サンデーレーシング」、「社台レースホース」、「(有)キャロットクラブ」等の一口馬主クラブの馬から選ぶ。
買い目は以下の通りです。
- 軸馬を2頭を選ぶ。(◎本命馬・◯対抗馬)
- 紐馬を5頭選ぶ。(▲紐馬)
- 三連複フォーメーションで以下の通り買う
◎◯ー◎◯▲▲▲▲▲ー◎◯▲▲▲▲▲
前走で、好走した馬を選ぶ。また、好走しきれなかった馬を選ぶ。
前走を確認するためには、時間がかかります。
素人がレースを見たとしても、どの馬が良かったのか。ということはひと目見ただけではわかりません。
そこで、ある新聞が役立ちます。
それは、「東スポ」の前走内容というデータBOXです。
上位3頭から選ぶのが良いでしょう。
好調教馬を選ぶ。
こちらも「東スポ」のデータBOXの欄に好調教馬が書かれています。
大穴狙いとして、ここから1頭ほど選んでおきましょう。
生産牧場が「ノーザンファーム」もしくは「社台ファーム」の馬を選ぶ。
ここの部分は聞いたことがない方が多いと思います。
強い馬は比較的、同じ生産牧場で作られていることが多いです。
馬主が「サンデーレーシング」等の一口馬主クラブの馬から選ぶ。
私は、一口馬主を行っているのでわかります。
クラブで調教している馬が、不完全な状態で出るわけがありません。
「一口馬主のブランド」を傷つけるわけですから。
そうなってくると、他の馬よりは3着以内に食い込んでくる可能性が高くなるわけです。
ぜひ一口馬主クラブから
馬主「一口馬主クラブ」+生産者「ノーザンファーム」を選んでみてください。