こんにちは!「たまゆた」です!
私は、関東圏に住んでいます。なかなか雪に触れることはないので、少し調べてみましたので、共有しようと思います。
Twitterで変わった対策法も出てきたので下の方もご覧ください!
ヒントは「絆創膏」です。
ここから見たいところへ飛べます
はじめに
雪と聞くと子供の頃は好きな人も多かったと思います。
大人になると、だんだんと苦手だと思う方が多くなって来るでしょう。
「電車が混むから出社時間を早くしないといけない」
「自転車で出勤しているのに自転車は危ないから歩いて行かないといけない」
「いつもバスを使っているのに…いつ来るかわからない不安」
雪になると後々アイスバーンも増えて怪我をする人も出てきます。
そんなふうにならないように気をつけましょう。
雪の時の歩き方
- 靴の裏全体を路面につけて歩く
- 小さな歩幅で「そろそろ」歩く
- 地面に垂直に足を踏み出し、重心をやや前にして歩く
- 急がず、焦らず、余裕を持って歩く
雪の時は急ぐと転びやすいです。
足の裏をしっかりとつけて歩くようにしましょう。
その時には、必ず手に何もない状態で転んだとしても手がつけるようにしておきましょう。
転びやすい場所
- 横断歩道
- バスやタクシー乗り場
- 歩道と車道の段差
- 坂道・階段や歩道橋
- 歩道わきの側溝や障害物
- タイル張りの床
1〜4が特に注意なので詳しく書きます。
横断歩道
白線の部分に要注意
水が染み込まないので凍結しやすいです。
バスやタクシー乗り場
雪が踏み固められているので、アイスバーンになっていて滑りやすいです。
歩道と車道の段差
道路わきは雪が溶けにくいです。
車通りがあるところでは雪が踏み固められているため滑りやすいです。
坂道・階段や歩道橋
坂道や階段は特に滑りやすいので要注意です。
歩道橋の雪も溶けにくいので要注意です。
Twitterで見つけた面白い対策方法
警視庁のホームページに靴底に絆創膏という方法も!?
びっくりですね!
雪の後の楽しさとしてやってみてはいかがでしょうか?